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  • 執筆者の写真SPA FANGO

アイケア化粧品に大切なヒアルロン酸の原料って?


Con Salud.esというスペイン発の健康や美容に関するデジタルメディアの記事のなかから「なるほど」と思ったものを抜粋してお届けします。
今日はアイケアについてのお話です。
目の周りの肌の印象によって、年齢以下にも以上にもみられるので、男性も女性も目元のケアはしっかりと行いたいものです。ストレスや肌内部の乾燥により目の下の隈、涙袋、目じりの小じわなどが発生する原因にもなります。

アイケアは、年齢に関係なく保湿を怠らないことが重要ですとエシカル化粧品ブランド「ジャーニー・トゥ・フリア」の創設者フリア・ガルシアさんは言います。

特に40歳を過ぎたらヒアルロン酸を含むアイクリームでケアすることで目元の印象がぐっと違ってくると語ります。

ジャーニー・トゥ・フリアは、環境に配慮したパッケージに植物由来の原料を使った自然派化粧品を提供するマドリード発祥のブランドです。ブランドのコンセプトは、騒音と喧騒にまみれた都会に生活している女性が、本当の自分に戻るのを助ける化粧品。今このブランドのアイクリームが注目されています。白い花をつける植物から丁寧に抽出されたヒアルロン酸を使っていて、それが目元のたるみを改善し明るく健康的な目元へと導いていくのだそうです。


ここで、植物性ヒアルロン酸とありましたが、ヒアルロン酸は植物性由来と動物制由来のものがあります。日本では、何も書かれていないヒアルロン酸は、おそらくと殺された置いた養鶏の鶏冠が原料になっていることが多いそうです。そのためヴィーガンの方は日本でヒアルロン酸とだけ書かれた化粧品は絶対に買わないそうです。


ヨーロッパではヴィーガンや宗教などの多様性が日本よりあるため、その辺の表示がきちんとされている商品が多いのですね。





これからヒアルロン酸の入った商品を手に取ったとき、表示に何と書かれているかちょっと気を付けてみるとよいかもしれないですね。

特にアイケアやフェイシャルケアは、少量で済むので良い素材からできているものを選びたいものです。


もちろんクリームを塗る前にはきちんと洗顔をして皮脂や汚れを取ってから行いましょう!

皮脂汚れをしっかり落としてミネラルを肌に補給するファンゴベルデのパックお勧めです。








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