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筋肉の老化は日々の軽い運動習慣だけでで解消できる!



「健康維持に運動は必要!」でも具体的になぜ、どういう運動がいいの? ということまで頭で納得しないと人間はなかなか継続しない生き物です。 

そこで今日のブログは、持続的な運動が加齢に伴う筋肉の衰えを防ぐのに役立し、定期的な運動が、筋肉を若々しく健康に保つ重要な幹細胞の数を増加させることを証明する研究をご紹介したいと思います。

内容は、NEW ATLAS(https://newatlas.com/about)という欧州、アメリカ、カナダに多くの読者を抱える、独立系のWEB情報サイトで、技術、科学、交通、建築、デザインなど、さまざまな分野の進歩を中立的な立場でこれまで6万本以上の記事を掲載しています。


筋繊維の脱神経と筋幹細胞の関係

定期的な運動によって筋肉が鍛えられることは一般的に知られています。

その理由を論理的、科学的に証明するために、生涯にわたって身体を動かすことが、高齢になって衰えていく筋肉をどのように維持するのかの研究が行われました。

筋幹細胞は、骨格筋組織の中で自己再生能力を持ち、筋肉細胞に変化することができる細胞です。怪我や損傷した組織に対する身体の反応や、神経の衰えを防ぐために不可欠な細胞です。そこで、水泳、サイクリング、ランニング、球技などのレクリエーションレベルの運動を生涯にわたって行うことで、筋幹細胞の減少、それに伴う筋繊維の変性にどのように対抗できるかを、コペンハーゲン大学の研究者たちが、「座ることが多い生活パターンの若者」、「運動を継続的に続ける生活をしている高齢者」、「座ることが多い生活パターンの高齢者」の3つのタイプの男性被験者46人を集め研究を実施しました。調査方法は、全員に同じ負荷のかかる運動をさせ、その際の膝を伸ばすという動作を行うときの筋機能比較しました。

両脚から血液サンプルと筋生検を採取し、筋幹細胞と筋機能の全体像を把握することを試た研究になります。それにより、運動を継続的に続ける生活をしている人たちのグループは、運動中の疲労に対する抵抗力が強く、速筋繊維に関連する筋幹細胞の量が多く、筋神経支配の状態が有益であることが、この3タイプのグループを比較することで明らかになりました。



好きな運動を続けることでも筋肉老化のスピードを低下させられる!

この研究は、サンプル数が少なく、男性の平均年齢が73歳の被験者と、範囲が限られているとはいえ、このような研究は、これまでアスリートなど、若い頃特定の環境で定期的に運動をしていた人たちを被験者として行ったものが大半で、普通の運動を趣味の範囲で継続的に行っている一般人を被験者としたものはあまりなかったそうです。

「この研究から得られる一番大事なメッセージは、自分が比較的動いているなと感じる程度の少しの運動でも、加齢に伴う筋肉機能の低下を抑制するために大きな効果が期待できる」ということだとコペンハーゲン大学のCasper Soendenbroe博士は言います。

神経と筋肉の間のメカニズムや相互作用、そしてそれらが加齢に伴ってどのように変化するかについては、まだ研究が必要ですが、今回の研究は大きな一歩だと捉えられています。

研究についての原文の参照は:https://www.physoc.org/news_article/the-secret-to-staying-young-new-research-highlights-power-of-life-long-exercise-to-keep-muscles-healthy/



運動嫌いな人は存在しない!

体が動かないと好きなことが出来なくなります。

日本は小さい時から【体育】という授業があり、鉄棒やマット運動、球技、短距離走、マラソンなどすべての競技をまんべんなく学校でやるという世界でもまれに見ない体育教育システムがあります。

体育授業には、成長期の体力強化など必要なこともありますが、この時期に運動が嫌いになった、嫌になったという方も少なくありません。 

身体を動かすことに成績をつけられ、できないと落ちこぼれ扱い、日本の体育教育は良い面もありますが、悲しいことに上手くできない子供たちを運動嫌いにさせてしまい、大人になっても運動をするのが苦になってしまう人を生み出している現実もあります。

私も小学校の時、喘息で右腕の肘がすぐ抜けてしまう肘内障(ちゅうないしょう)であったため、体育の成績が悪く、いわば落ちこぼれ扱いされていたので、運動は大っ嫌いで、一切やらなくなりました。

でも今、腰痛を解消したくストレッチから始めて、体を動かすと「なんか気持ち良いな」と感じること実感するようになり、徐々にウォーキングサッカーやモルックなど楽しいスポーツから始めたら、今では「なんかすっきりしないときは体を動かす!」という習慣が自然と身に付いてきました。


運動は教育ではなく、得手不得手でもありません。体を動かすことは、誰にとっても気持ちが晴れる、元気になる、笑顔になるものなのです。

忙しい方や運動に苦手意識がある方にお勧めなのが、『歩く』ということから始めてみることです。どんなお仕事や生活スタイルを送っていても、足に不自由がなく生活できている方は、全く歩かないという日はないと思います。

歩くという行為を、正しい姿勢で行うだけで、全身運動になります!

若々しい姿で歩く自分を想像してみてください。なんかやる気がみなぎりますね。

【正しい姿勢で歩く】をスパファンゴヘルシーエイジング協会ではとても大事にしています。何事も基礎あっての発展だと考えているからです。


4月のセルフケア法体験合宿でも、初日にそれを感じていただけるよう、みっちりと楽しく皆さんと正しい姿勢のウォーキング体験していきたいと思っています。

お時間合わせてぜひご参加ください。 詳細は協会WEBサイトまで!




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